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日々徘徊〜♪

魔界百鬼・京都の夕涼み 

2016年09月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
http://www.digibook.net/d/ed15abf3800b9ec5b19491d2e4e48015/?viewerMode=fullWindow
 の続きです。
今回は 百鬼のお化けの絵図でしたが
あの提灯はまだ可愛いけれど

今回は 皆様お話ではよく聞かれていると思います。
六道の辻 六道珍皇寺
京都を代表するミステリースポットのひとつとして、密かな人気を集めています。
あの世とこの世を 閻魔様に雇われて
仕事で行ったり来たり ほんまかいなと・・

そんな話のできるのも 京都だからでしょうか
冥界への入口があるとされているお寺のお話

何せ昔は都 争い事や 焼き討ち はたまた
明治維新まで 人殺しは続きました。

さて六道とは六種の冥界 意味があるのですね・
仏教の教義でいう地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の六種の冥界をいい、死後はこの六道を輪廻転生するといわています。 この六道の分岐点で、この世とあの世の境の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきたそう。

そうなんですよ このお化け百鬼は
京都から生まれたものかもしれませんね。

分岐点なんてねそれを辻という・・。

羅生門この時代って 何があったのでしょうね。
人は欲と金どの時代も欲が渦巻いていたのでしょうか

thymemachineがあれば 観たいものです。(/_;)



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