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21点先取というスポーツルール 

2016年08月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

21点先取というスポーツルール昔は「21点取ったほうが勝ち!」というルールの球技スポーツがいくつもありました。案外知られていませんが、野球もそうでしたし、バレーボールもそうでしたし、卓球もかつてはそんな時代がありました。なぜ21点なのかよくわかりませんが、時代の流れとともにルールも改正されて今では21点先取ルールなのはバドミントンくらいかも??「21点で勝ち」の場合は、20対20になったところ(ヂュース)から連続2点を先取したほうが勝ちになります。どちらも2点先取できず、ヂュースが続くと延長戦と言ったりしました。2014年の夏の軟式高校野球でナント延長50回という記録的な熱戦がありました(記憶されている人も多いかも?)。何ともスゴイ話です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スポーツの延長戦は数々のドラマを生みだしますが、人生にはそもそも延長戦がありません。あるとしたら、病院での身動きできないような状態の生活かもしれません。 スポーツはルールが決まっていて、そのルール内で行うから面白く、人生はルールが決まっていなくて、その決まっていない自由な中で生きられるからこそ面白いのだと思います。スポーツをルールで束縛するのは「競争」「凌ぎ合い」だからこそのものでしょうね。人の生きる道は競争でも凌ぎ合いでもなく、自分の好きなように好きな人と好きな場所で生きるのがベターです。つまり延長戦ナシで、もともとの本番という人生の中で自由に生きることが大切だと思います。 私の著書 全13冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ組織マネジメントシリーズビジネス人生論シリーズhttp://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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