メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

医者が誠実な患者を殺す? 

2016年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人間は、心臓が止まるのが死亡では?

脳死というのは医学界が決める定義では?
死んだ人間は物体だから、医学の実験材料にしようという魂胆?
(正義と公平と感動)月刊誌「THEMIS8月号」記事(高橋氏)参照&引用(毎月1日発売)














患者(ネットより画像引用)

日本人は医者に対して従順
医者の言うことすべて信じ命令に従う
患者は、手術直前「手術の結果がどうなっても病院側に文句をいいません」の書類にサイン
詐欺と脅迫の羽交い締めにあっているようなものである
「手術は成功しました」と外科医の自画自賛の言葉
数日後、容態が急変した患者を家族が病院から受けとるケース多々あるのでは?
手術の成功と患者の生命とは、医者にとっては全く異なる分野の話です

病院に行くたびにストレスが溜まる
病院の入り口は、葬儀場のように無機質です
病院にはカウンターがあり、その前の長椅子に患者が不安げに座っていいる
まるで閻魔大王から与えられる番号札を待っているようである

若い担当医から患者は言われる
あなたの心臓は、常人の3分の1しか動いていません
あなたは、一生動けないでしょう
結果、ストレス死に見舞われた人の無念な患者
馬鹿で人間哲学を知らない医者が患者を殺す
馬鹿ではない医者だけが知っている真実です?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ