メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

本を書くことで「自分探し」をしてみる 

2016年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本を書くことで「自分探し」をしてみる本当に本を出版する必要はありませんが、誰でも出版するつもりになって「自分だったらどんな本が書けるかな?」と考えてみると面白いと思います。それまで見えていなかった自分の特徴や特長を知るきっかけになると思います。自分には何が書けるだろうか?どんなテーマなら書けそうかな?・・・などちょっと考えていくと、普段とは頭の使い方が変わるので良い刺激が生まれると思います。自分本来の姿をつかまえることができるかもしれません。自分の能力・魅力は何だろう?と深堀りして、過去の自分と長く対峙すると忘れていたことを思い出したりできます。ここで大事なのは、必ず「文字にして紙に書き出す」ということです。そうしないと、頭で考えただけでは人はすぐに忘れてしまいます。そして、洗いざらい書き出していくと、徐々に情報が整理されていき、自分の武器となるものが見えてきます。場合によっては「あー、自分ってこういう人間だったのかも?」と気づくことになるかもしれません。自分のイヤなところが見えて辛い気持ちになるのでは?と心配する人がいるかもしれませんが、たいていはそうなりません。なぜなら、人は無意識のうちに自分の特徴を良いこととして意味づけようとするからです。同じことでもポジティブな意味付けもできれば、ネガティブな意味でけもできます。自分のことに関しては人は案外とポジティブに意味付けをするものです。不思議なことに自信が湧いてきます。 ちょっと時間がかかることが難点ですが、一度誰でもやってみると新たな発見があって面白いと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ