メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

既成政党の敗北 さあ市議選 

2011年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



名古屋トリプル投票 河村節全開「どえりゃあ」(産経新聞) - goo ニュース

「言葉で伝わるのは7%、口調で 20%、見た目で 52%」という説が
今回の投票で証明された感じだ。「減税」や「中京都構想」などと
いうマニュフェストはどうでもいい。河村たかしの「河村節」と
ギンギラギンの見た目で、投票した人も多かったのではないか。

しかし、トリプル投票の関心が高かった割には、投票率は52%。
有権者の半数でしかなかった。だから河村氏に投票したのは、
全有権者の4割。中には「結果が見えているので投票に行かな
かった」という人もいただろうが、今朝から、ラジオのコメントは
「圧勝を危惧する」声が多かった。新聞の論調もそうだ。

「既成政党が惨敗」。それは選挙前から決まっていた。
既存政党の立候補者全員が、肩書きは「無所属」。自民も民主も
共産党議員でさえも「無所属」だった。政党名を明らかにすると
まずいという疾(やま)しさが ありあり。でも みえみえ。

次は市長選。河村派対既成政党の対決。河村氏は「減税ニッポン」
の党員を多数擁立する。今回の投票率が 52 % と いうことは、
まだ半数の有権者がいる。彼らの支持を得られれば、誰でも、
市議会議員当選の可能性はある。議員報酬半減の800万でも、
今の私の年収の8倍。そんなに貰えるなら、ぜひ市議に立候補
したいものだ。しかし、立候補する金が無いか。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ