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素直に受け入れる姿勢は大切です 

2016年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

素直に受け入れる姿勢は大切です昔、パソコンというものが出始めた頃は多くの人がもの珍しそうにその高額商品を見てこれが一体何の役に立つんだ???と訝(いぶか)しがっていたと思います。新しいものが世の中に登場してくるとそこには必ず受け入れる人といちゃもんをつける人が出てきます。受け入れる人は素直な人で柔軟性があって、仮にその後自分に必要ないと思えばバッサリ切り捨てるだけです。でも、そこには「経験」という貴重な時間が刻まれています。いちゃもんをつける人には何もなく、言えるのはその後その人がそれを身につけることはないであろう・・・身につけざるを得ないときが来て初めて己の愚かさを知るだろう・・・ということです。言ってみれば「食わず嫌い」です。FacebookでもTwitterでも何でも新しいものが登場すると、人はそうした二手に分かれるものです。 今では当たり前の携帯電話やスマートホンにしても、最初は否定的だった人も最終的にはそのほとんどがどこかで受け入れて保有するようになったと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かつて、株式会社をつくろうとすれば資本金で最低1000万円が必要でした。その頃は有限会社という法人の設立が認められていました。今では、その有限会社はもう新規設立することはできず、代わりに合同会社が設立できるようになり、株式会社も1円の資本金で作れるようになりました。社長になるハードルも下がってきて、大学生起業家や高校生社長・・・小学生社長まで出てくる時代です。 ヘタなサラリーマンよりもお金を稼ぐティーンエイジャーが多く出てきています。大事なのは、いつの世でも「そのとき」を否定的に眺めるのではなく肯定的に眺めて時流に乗る姿勢だと思います。 習うより慣れよ・・・で、まず自分も参加してその空気を味わってみて、場の雰囲気を知ることが重要だと思います。それを拒絶して、物事を頭から否定して入ると残念ながら先がありません。 意固地になって否定し続けると、本当に世間に取り残されます。否定はそこですべてがストップして何も生まれてきませんが、肯定からは新たな創造が生まれると思います。その創造こそが自分の人間力を高めてくれるものだと思います。 本日発売! ↓     ↓     ↓     ↓     ↓『30代40代サラリーマンのためのセミリタイア入門/デルトハン出版/お金の教養シリーズ第5弾/Kindle版880円』  https://www.amazon.co.jp/dp/B01IFT9850

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