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慶喜

歴史は勝者によって書かれる、創られる(4) 

2016年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学んでだ歴史、教えられた歴史は正しいのだろうか?

十字軍は、聖地エルサレムをイスラム諸国から取り戻そうとして派遣した遠征軍?
 ☆教科書で教える歴史は、十字軍は派遣は、聖地エルサレムの奪回と記載?
 ☆本質は、キリスト教徒が、十字軍を派遣し、領土を拡張し、異教徒を追い出すのが目的だった?
日本が大東亜戦争と呼んだ戦争
 ☆アジア諸国を西欧の植民地主義から守り、独立させていくという大東亜共栄圏の戦争
 ☆視点を変えると、張学良や蒋介石の抗日の戦いでもありましたが?
敗戦後の日本で、占領軍が行った教育の骨子
 ☆日本人が悪いのでなく、日本の軍隊・軍人が悪いのである
 ☆日本の軍隊・軍人は諸外国で『悪いことばかりしていた』との教育の徹底
 ☆占領軍の教育は、軍隊の貢献等教えてはならない『自虐史観』教育の徹底でした
歴史は、常に両サイドから物事を見るのも必要では
レムナント出版(レムナント・ミニストリー)記事参考&引用










日本と中国&朝鮮(ネットより画像引用)

近代国家に生まれ変わった日本
日本が近代国家への変貌を遂げても、中国、朝鮮は旧態依然としたまま
中国や朝鮮の国内状況は、混迷を深め弱体化していました
統治者は国益を考えず、役人の間には賄賂が横行し内戦が多発していました
朝鮮と中国を近代国家にしようとした日本

中国の内戦の泥沼にひきずり込まれた日本
中国は内戦により、国家の体をなしていませんでした
中国の内部では、近代国家になることを目指す維新派と、共産主義勢力とが対立していました
維新派勢力の代表は蒋介石、共産主義勢力の代表は毛沢東でした
蒋介石の軍隊は毛沢東の軍隊よりも圧倒的に優勢でした
一時、共産軍は全滅に近い状態でした

中国共産軍の劣勢を挽回策
日本軍をこの中国に引きずり込み、日本軍と蒋介石軍とを戦わせる戦略
中国では、過去の歴史もすべて、共産主義体制に都合のいいように解釈されています
中国共産党の指導者は、「日本の戦争責任」や「正しい歴史認識」を口にします
日本は、うろたえる前に、過去の歴史をよく知っておかなければなりません

中国で起きた義和団事件
柴五郎中佐の軍隊は中国の庶民から尊敬された
義和団事件で、日本軍管区を指揮していたのは、柴五郎中佐でした
柴五郎中佐の軍隊は中国の庶民から尊敬されていました
柴中佐に日本から帰国命令時、町の老若男女はこぞって別れを惜しみ涙ぐみました

東アジアからロシア軍を追い払った日露戦争
「もし日清・日露戦争で日本が負けたら」?
朝鮮は、中国よりはロシアの一部になっていたのでは?
日本の大陸政策は、「中国侵略」と言われますが?
日本の朝鮮政策と、満州進出は、ロシアの南下を防ぐのが目的でした

日本にとりロシアの膨張主義に対抗するのが課題
日露戦争後、日本は、朝鮮がロシアの勢力と結びつくことがないよう外交権を奪います
欧米の支持もあり、日本は朝鮮を従属下におきました

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