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昭和2年生まれの航海日誌

 隣は何をするものぞ 

2016年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 しらじらと夜が明け始めた。
 窓らか見下ろすと、道路が白く光っている。
有難い、今日はやれるぞと喜んで朝食を急いだ。

 東西の窓は開け放っている。
 涼しい風が強く吹き込んできたかと思うと同時に
雨もつけていた。

 予報どうり雨となたか。
 止みそうにもない、飯まで不味くなってくる。
 8時になったところうで、すっかり断念した。

 隣近所は皆窓を閉め切って、クーラーの音だけを
かすかに響かせている。

 昔の”秋の夜長”のようだな。
 閉じ込められた お洒落な婆さんは何をしているだ
ろうか。
 もう、昼のご飯の支度だろう。

 豚肉とアポカドのカレー炒めか、夏野菜の焼き
カルピ風の料理にかかっているかもしれない。
 儂も昨日アポカドを求めたところであった。

 若夫婦、孫等が出払った後でも冷蔵庫のあり合わせで
すますような婆さんではない。
 さりとて、ボトルを開け生ハムで一杯と言うことしない
だろう。

 してみると、儂は勝手気ままだ、最小限度がカットグラス
1杯のウイスキーを空けたりする。
 まあ、独り者の特権で、美味い有難い

 最近は”塩分”に次いで”水分”が聴かされる毎日と
なっいる。ウンザリ。
 多分、この次は「親分」 「子分」が取りざたされそうだ。

 なぜ、さしたる根拠、調査もないのにこのようことを言う
のだろうか? 重労働もしないかぎり、喉が渇いてから、
適量を飲めばそれでよいことだ。

 高齢者の水分の摂り過ぎは、発汗が少ないこともあり、
腎臓の負担が増すことは素人でも理解ができる。

 皆とは言わないが 水分を摂りすぎ、足にむくみが
できたりする。
 尿量を増やし、むくみをとる降圧利尿薬の投与を必要
としては何んにもならない。

 食品に塩分が多く、その上水を遠避けた大正生まれの
人たち徐州 徐州と人馬は進む
聞いてみよう バチはあたるまい。

 そこに水があったか」

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