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歴史は勝者によって書かれる、創られる(2) 

2016年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学んだ歴史、教えられた歴史は正しいのだろうか?

十字軍は、聖地エルサレムをイスラム諸国から取り戻そうとして派遣した遠征軍?
 ☆教科書で教える歴史は、十字軍は派遣は、聖地エルサレムの奪回と記載?
 ☆本質は、キリスト教徒が、十字軍を派遣し、領土を拡張し、異教徒を追い出すのが目的だった?
日本が大東亜戦争と呼んだ戦争
 ☆アジア諸国を西欧の植民地主義から守り、独立させていくという大東亜共栄圏の戦争
 ☆視点を変えると、張学良や蒋介石の抗日の戦いでもありましたが?
敗戦後の日本で、占領軍が行った教育の骨子
 ☆日本人が悪いのでなく、日本の軍隊・軍人が悪いのである
 ☆日本の軍隊・軍人は諸外国で『悪いことばかりしていた』との教育の徹底
 ☆占領軍の教育は、軍隊の貢献等教えてはならない『自虐史観』教育の徹底でした
歴史は、常に両サイドから物事を見るのも必要では
レムナント出版(レムナント・ミニストリー)記事参考&引用










歴史(ネットより画像引用)

フィリピン、ビルマ、インドを独立させた日本人
フィリピンでは、日本人大尉の率いる義勇隊が、フィリピン独立運動を支援
フィリピン人と共に、米国の軍隊と戦いました
ビルマでも、多くの日本人がビルマ人と共にビルマ独立義勇軍を編成し独立運動を展開
インドの独立のために援助した日本人も多数おり、インドは1947年に独立しました
 
東南アジアに「華僑」と呼ばれる中国人がいます
多くの「華僑」は、植民地時代白人と結託して現地人から搾取をしていました
「華僑」は居住地の民族とは決して同化しませんでした
現地人を蔑視し、利益をほとんど地元に還元せず、吸い上げるばかりでした
インドネシアなどでは、統治者と結託し手先となってインドネシア人から搾取していました
東南アジアの現地人と「華僑」との間には、今も根強い反感と対立があります
日本軍は、東南アジアから欧米人を追放するだけでなく、華僑の追放も行ないました

日清戦争の結果
台湾は、国際条約(下関条約)で、日本に割譲された地でした
日本領有当初は、住民による武力抵抗が続きました
台湾の武力抗争は、日本統治時代に始まったことではありません
清国による統治時代のほうが激しかったのです

台湾で仁政を敷いた日本人
日本の統治時代をそれなりに評価
台湾総督(1940〜44年)をつとめたのは、長谷川清氏という日本人でした
長谷川氏が総督になり、日本人の現地人に対する不当な差別を取り締まりました
台湾人に対して公正な態度で臨むよう、政策を進めたのです
台湾出身の金美齢氏は、「日本精神は公正の精神である」と書いています。
長谷川総督は、台湾の伝統宗教や伝統芸能の弾圧を取りやめ復活を認めました
長谷川総督は、人種・宗教が違っても日本国民としての愛国心を育てることだと主張しました

台湾経済を変えた日本人 八田與一(はった よいち)の偉大なる功績
「烏山頭ダム」といい、建設を設計・監督した日本人の水利技術者・八田與一で「八田ダム」とも呼ばれています
日本統治時代の台湾で、農業水利事業に大きく貢献しました
台湾の元総統・李登輝氏が講演原稿の中で『台湾の大恩人』と紹介するほどの人物
烏山頭ダムと三年輪作で、不毛の大地が大穀倉地帯になりました

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