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東京五輪「裏ガネ」仏捜査拡大か?大丈夫? 

2016年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京五輪裏ガネ疑惑

招聘の裏工作で、前IOC委員の息子へ2億円超のカネが流れていた
仏司法当局が、国際陸連委員らによるドーピング隠蔽や汚職疑惑を捜査するなかで発覚
日本は、国際陸連の大会に約6億円の協賛金を拠出したと報告している
『THEMIS』6月号記事参考&引用










東京五輪(ネットより引用)

新聞やテレビの追及何故だか甘い
止めどもない予算の膨張には、メデアの責任も重い
追加競技は、都民の税金で、最後は国の支援頼みで、国民の血税注入ともなりかねない
会長は辞めろとか、どこも書かない?責任追及が全くない
裏ガネ疑惑問題を、各紙が揃って小さく扱うのは奇異です
日本も今後の展開次第で国際的な批判に晒されることは確実

日本オリンピック委員会会長も送金の事実を認めた
電通を通じて招致のコンサルタント料を支払った会社の詳細知らなかったと釈明
報告書には、当該の会社が電通子会社のコンサルタントをしていたとある
実際は、イスタンブールは欧州経済危機で財力がなく東京でほぼ確定していたのでは?

追加予算でさらに膨張
東京五輪では、当時の猪瀬都知事が、コンパクトでおカネのかからない五輪を強調
招致段階で約3千億円とした運営費は、テロ対策名目等で、6倍の1兆8千億円にまで引き上げられた
最初から利権、カネまみれの大会では?

大会組織委員会会長は文教族
会長がスポーツの聖地・外苑一帯の開発利権を狙い招致を計画したともいわれる?
国立競技場は、ラグビIW杯会場として建替えが決まり、当初の予算は777億円
五輪会場に決まった途端、代々木周辺を大規模開発するとして倍増された
高価なものを造ればゼネコンは儲かり、利権の関係者は潤うわけだ

東京五輪経費での問題点
都と組織委の役割分担が明確でない
組織委には情報公開の義務がないので、招致が決まって以降、運営費の正式な発表がない
本来、都と組織委を束ねてマネジメントするリーダーが不可欠だが設置しない

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