メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

絵画でみる敗者たちの最期 

2016年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



蘇我入鹿、安徳天皇、平将門

本には、綺麗な絵画が記載されています
興味ある本でしたので、購入しノートとしてブログに記載しました
 ☆本『敗者の日本史(歴史REAL)』記事参考&引用
 ☆興味ある方は、詳細本で確認ください








絵画で見る敗者(ネットより引用)

蘇我入鹿
蘇我入鹿、朝鮮半島の高句麗、新羅、百済3国使者を迎える
剣を解いた蘇我入鹿を、殿側に隠れていた中大兄皇子らが、入鹿の首を討つ
この政変を契機に蘇我本宗家は滅亡した
『多武峰縁起絵巻』談山神社蔵

安徳天皇
長門国壇ノ浦の戦いで、敗北を悟った平氏一門は、総大将平宗盛をはじめ皆海に身を投じた
栄華を誇った平氏も滅亡した
女房たちは「海底にも都がありますよ」と幼い安徳天皇を抱き、入水しようとする二位の尼を描く

平将門
高望王を祖とする桓武平氏の平将門は、京の朝廷に対して新王を名乗り、東国の独立を標榜した
将門は、朝敵として藤原秀郷、平貞盛らに討たれた
「将門梟首せられて尚死せず、むくろと継て再び戦わんと…」とあり、晒し首を見上げる群衆たちを描く
東京都千代田区大手町に首塚が残る
京都に送られた将門の首は、都大路に晒されたが、3日目には東ヘと飛んで行ったという
(『平将門退治図絵』船橋市立西図書館蔵)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ