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Jii−Jiiの日記

「混ぜる教育」著:崎谷美穂 柳瀬博一 解説:糸井重里 を読んで 

2016年06月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



第4章まで読み第5章「企業と大学、日本と世界を混ぜる」を後日精読したいと思っています。

立命館アジア太平洋大学:APUの開学が決まったのが1995年、開設事務局が出来たのが1997年、そして開学2000年、について、即ち、APUについて「混ぜる大学」「日本人学生と外国人学生を混ぜる」「授業を混ぜる。学問を混ぜる。」「教員と職員を混ぜるー混ぜるマネジメント」「大分・別府と世界を混ぜる。」について語られ、解説されています。

私は、立命館大学出身(広小路)で、大分県別府市の生まれで、開学が決まった時は、多くの反対について例えば教員や職員の50%が外国人で、50ヶ国以上の国から(現在80ヶ国)留学生を確保しようという構想に対して有識者はできないという意見が大半でした。

更に別府市の郊外「十文字原」の建設地問題、環境破壊・温泉の源泉の影響・在来植物の生態系破壊等々を思い出します。

平松守彦・前大分県県知事の「一村一品」の一貫で、当時の井上信幸別府市市長のご協力で今日の大学が存在するに至りました。 立命館大学の卒業生として順調に発展するのを祈り、時々はドライブの時、姿を見て安堵しています。

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