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Jii−Jiiの日記

「舛添要一の人として、国際政治学者として、政治家としての崩壊」の悲しさ 

2016年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私はバライティー番組から、参議院議員となった、厚生労働大臣となって、そして日本の首都東京都知事となって、生来の人・もの・金の根底的な考え方が、厚生大臣・東京都知事として、所謂政治家として、「卑しい!」「せこい!」根性が具現化したに過ぎないと私は考えます。

仮に日本中の賢者が100人いるとしたら、お金を使って、体を使って、そして頭を下げて「投票してください!」と言う人は何人いるだろうか?

殆どの人は、頭を下げてまで理想とする市、県、国のため体力・知力を使う気にはなりません。 純粋に市を、県を、国を良くしようとしても、低俗な政治家集団が阻止するでしょう。

橋下・東国原両氏の如く、大阪府・大阪市或いは宮崎県等々で既往の政治家にない実績を示しています。私は橋下・東国原両氏を信用して良いのだろうか?

猪瀬元知事・現舛添知事の人格をも疑う凋落は、個人の人格の形成の欠陥があったからなのか?疑問が残ります。

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