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雑感日記
関西国際大学 残念
2016年06月11日
テーマ:テーマ無し
★神宮の全日本大学野球選手権に出場していた関西国際大学は、ベスト8に勝ち残る健闘を見せていたのですが、奈良学園大学に7−3で敗れて、残念ながらベスト4には進めなませんでした。
1敗したら終わりというトーナメント戦の難しさですが、十分健闘したといっていいでしょう。
 
先日の『関西国際大学 明治を破って8強』
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/1835410a79cd6dc2c6ad07d1f7ee2019
というブログに、『応援する会の』の会長の稲田三郎さんからこんなコメントを頂きました。
 
 感動しました。 (関西国際大学硬式野球部を応援する会 稲田三郎です) 2016-06-09 18:21:05
神宮球場から帰りの新幹線の中から、お礼のメッセージを送ります。国際大学野球部の活躍を取り上げて頂きましてありがとうございます。私達応援する会は、岡田保会長のもと、10年前に地元の有志が集まり発足しました。私が会長をさせて頂いてから、なかなかリーグ優勝出来ず神宮球場が遠かったのですがこの度やっと出場することが出来、なんかホットした気分だったのです(笑)今年のチームは数年来の先輩の様に、ドラフト会議にかかるような選手がいるようには見えませんが、チームワークの良さ、野球に取組む姿勢は彼等に負けて無いと感じています。そして何より監督、コーチ陣の指導、采配の力量が光ったシーズンで有り、大会であったと思います。今年の選手達は本当によく練習するそうです。その選手達の資質・力量を引き出す日頃の取組が身を結んだ年なんでしょうね。何度もタイブレークに迄持ち込む粘りの試合を見ていて強く感じましたのは、指導者・リーダーたる者は如何にしてメンバーひとり一人の良さを引き出せるにかかているのだと、感じいった3日間でした。
鈴木監督は日米大学野球で全日本の指導陣の中心人物の一人と聞き及んでおりますが、然もありなんと改めてその高い指導力と監督としての采配力に感嘆いたしました。選手の皆さんの諦めない気持ち、最後の最後まで投げ出さない姿勢が、勝利に結び付いたと思いますが、その選手達の気を引き出す事こそ指導者に求められる力量なのでしょう。リーダー・監督が主役ではないのですから…昨日の試合終了後、スタンドで応援する野球部の学生の皆さんが肩を組み、歌い、喜びを爆発させ、グランドの選手達と一体になる姿に、この歳になって不覚にも落涙する私です。(40数年前の早稲田の応援部で声をからす、神宮球場にタイムスリップした瞬間なのかもしれません)今日の試合は、三度目のタイブレークに持ち込んだだけでも、脱帽物です。学生の皆さんに『人生、何事も最後まで諦めたらあかん!』と教えられた気分です。そして試合終了後、なでか悔しさは無く、むしろ清々しく思えた程です。この大会でひとまわりも、ふたまわりも成長された選手の皆さんのこれからのご活躍を期待致します。厚くて破れなかった6大学の壁は突破しました。日本一の栄光はひとまずとっておきましょう。これからもご精進下さい。最後に、このコメント欄をおかりして『ありがとうございました』古谷さん、三木にはこんな"元気"が有ります。元気な町を創って行きましょう。これからも宜しくお願いします。先日は拙いコメントにお返事頂きましてありがとうございました。3日間の熱戦の余韻に浸りながら…新幹線の車中より
 
新幹線の車中から、このようなコメントを頂きました。
昨秋、ひょんなことからこの応援団に入れて頂いたのですが、本当によかったと思っています。
関西国際大学の練習グランドは我が家のすぐ近くでたまに練習も観に行ったりするのですが、野球の技術のレベルの高さもありますが、何よりもその礼儀正しさ、野球だけでなく大学の授業も確りとという鈴木監督の指導力にをずっと以前から注目をしていました。
稲田さんも指摘されていますが、その指導力が素晴らしいと思っています。
関西国際大学の野球部が三木のまちに、緑が丘にあることを誇りにして、三木のまち自体も『元気活発なまち』になるように頑張っていきたいなと改めて思っています。
稲田さんはじめ、神宮まで応援に行かれたみなさん、本当にご苦労様でした。
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