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超変革  雑感 

2016年06月03日 外部ブログ記事
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★今年の阪神、 新監督の金本監督が掲げたスローガンは『超変革』
ホントかな?  と思っていたが、ホントに『超変革』らしくなってきた。
今までのところ『超変革』はその通りになっている。
 
スタート時点で、掛布が2軍監督、 これにはちょっとびっくりした。
年次から言って逆ならわかるが、これ自体が『変革』だなと思ったのである。
今現在の『超変革』は圧倒的な若手の進出で、これを産みだしているのが掛布2軍監督の手腕かなと思うのである。
 
★野球でもサッカーでも、昔と違って今のように底辺が広がれば、幾らでも若手にいい選手が居るはずである。
その伸びを摘んでしまっているのは、日本の旧い監督の選手起用方法だと思っていた。
トップ選手がアメリカの大リーグに行くことを日本球界の損失みたいなことを言ったりするが、大リーグに行ったそのあとには、どんどんいい選手が育っているのである。
今のような選手のレベルなら12チームと言わずにサッカーのJリーグのようなスタイルにしたら、どんどんいい選手が育つのではないかと思っている。
 
    
 
★それは兎も角、このニュースはビックリである。
見出しに、『超異例』と出ている。
 
Yahoo ニュースの こんな記事である。
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000016-dal-base.view-000
 
 原口が2万739票で捕手部門2位につけた。「まだ中間発表なので、油断はできないですね(笑)。うれしいですけど、今(交流戦)を頑張ります。それだけです」。4月27日に支配下選手へ再登録されたばかりのためファン投票用のマークシートに「原口」の名前はない。ファン投票のエントリー選手ではないにもかかわらず、2位の投票数を受けるのは超異例のことだ。
 
未だ途中だが、外野は高山がトップらしいし、それだけ阪神ファンが熱心だということなのだろうが、
超変革の阪神なかなか、金本監督も、掛布2軍監督も見事である。
従来の発想にとらわれない新鮮なところがいい。
 
 
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