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迷える羊のメモ帳

メモ帳620ページ目 終わりを告げる八重桜7種                      

2016年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



3月中旬〜4月下旬まで順次咲き続けた桜も、八重桜のお花見を最後に
終わりが近づいてきました。

名残惜しい気持ちで八重桜の美しさとその特徴ある花に改めて感動して
いる今日この頃です。

関山(カンザン)
花は濃いピンク色で茶色味のある若葉が同時に開く、八重咲き桜の代表種。


御衣黄(ギョイコウ)
花は黄緑色、里桜の園芸品種。変わった色で葉と同色の為見逃してしまう。


松月(ショウゲツ)
里桜の代表的品種、紅色のつぼみは咲くにつれて白くなる。


鬱金桜 (ウコン)
ソメイヨシノが散り4月中頃より開花する、オオシマ桜系の園芸品種、淡黄
緑色の八重咲き。


楊貴妃(ヨウキヒ)
里桜の園芸品種、花びらの淡紅色は優しい色合いの八重咲き。


駿河台匂(スルガダイニオイ)
オオシマ桜の園芸品種、白色の一重咲きですが芳香に誘われる。


一葉(イチヨウ)
花は大きく淡いピンクで中心が白色、1本の雄しべが葉に変化することから
名づけられたとの事。茶色味の葉が花と同時にでる。

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