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昭和2年生まれの航海日誌

形式で質問が拒否された 

2016年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  南港中3丁目に住む者。
  最近、アス―ル幼稚園の傍の大きなシダレヤナギが
 切り倒されてしまった。
  これから日陰が欲しいのに舗道を覆うていたクスノキも
 今、 太い枝が下ろされいる。豪華な日傘になっていた
 ものを。

  漸く樹齢を重ねたユリノキ並木は日ごとに枝が払われ、
 頂部もはねられりしている。

  ユリノキについては、二、三年前の秋口に枝を払い、
それが 原因で、枯死して並木は歯抜けになってしまった。
  このときは直訴して、担当官の説明を得た。
  当然、最適であるとの言葉は聞かれなかった。


  樹木の生育、管理は時期を失してはできるものではない。
  それに伐採した樹木は自然乾燥をして、焼却処分をして
 いるのか気になってしようがない。

  乾燥している場所が判れば一度は見ておきたい。
  何れにしろ、膨大な労力、経費がつぎ込まれている。
 このうえ、生木を燃やされたのでは、公害の問題が発生
 だけではおさまらない。

  そんなことが気になて、今日担当部局へ質問した。
  質問状の概要はこんなものだった。(メール)

  下記について回答願いたい。
        記
  一、シダレヤナギは何故伐採したのか。
  一、枝下ろしは、今が最適期なのか。
  一、伐採した樹木等の乾燥地は何処か。

 これに対し、
  その質問形式には回答できない、と拒否された。
  なるほど、
  枝おろしの時期については、学説まで掘り起こさなけ
 ればならないかもしれないので、これは容認できる。

  しかし、南港に2本とないシダレヤナギを伐採した理由は
 即答できなければならないだろう。

  疑わしい推測だが、消却前の乾燥は不十分ではないのか。
 何れにしろ、質問状の一番と三番は回答があってよい。
  植樹をされた以上は市民の権利は主張する。

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