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専門家の見解『地震連鎖可能性否定出来ない』と 

2016年04月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



専門家「これ以上の本震が今後あるかもしれない」と懸念する

4月14日の熊本地震を上回る地震が、4月16日発生
気象庁は、4月16日の地震を「本震」熊本地震をその「前震」とした
Y!ニュース西日本新聞他記事参考&引用






地震(西日本新聞記事他より引用)

14日の熊本地震を上回る地震が、16日発生
14日の地震は、日奈久(ひなぐ)断層帯(約81キロ)の北端付近が引き起こしたと判断
16日の地震は、布田川(ふたがわ)断層帯(約64キロ)のずれだと専門家はみている
震源域は北東側に大きく移動してきており、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が懸念されている
震度7以上の地震は、東日本大震災以来で、阪神大震災と同規模に地震です

気象庁は、16日の地震を「本震」熊本地震をその「前震」とした
16日の地震は、熊本地震をきっかけに、布田川断層帯がずれたことによる地震です
震源の深さは約12キロと浅いです
九州の内陸部地震では、最近に100年で最大の地震です

これ以上の本震が起こる懸念
14日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域
16日未明の地震以降、北東の同県阿蘇地方、大分県方面に移動し始めている
地溝近辺では、これまで大きな揺れがなくエネルギーがたまっているエリアが多い
地震が次の地震のきっかけになる連鎖が起きる可能性は否定できない」と注意を促す
余震が数カ月続くことも考えられる

『本震』『余震』とは
最初に起きた大きな地震を「本震」、その場所でそれに続いて起きた小さい地震を「余震」と呼びます
規模についても『本震』よりも『余震』がマグニチュードが1程度小さいです

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