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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

anchor 

2016年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

勿論毎日では無いが休業日や早く仕事を終えての昼食時…ついつい頂戴してしまうのがBEER…昼間のは実に気持ち良く…その後は絶体絶命的に睡魔には無抵抗にて1時間ほどのお昼寝TIMEその甲斐も有ってか夜中のトイレで起きちまってからはなかなか再度の寝付きが悪くBED横に置いてある随分前のSONY製のラジカセが大活躍チャラチャラ・ギャ〜ギャ〜ウルセイFMやら民放AMの各局よりも決してファンでも何でもないんじゃがしっとりとした某NHKの【ラジオ深夜便】…でその放送を聴く気も無いながらも…その中で出てくる言葉が【アンカー】いくらアルコールボケした前期高齢者予備軍のアッシでも司会者を指している事位は判る…がフツーは【MC】とか【DJ】なんて言語の筈なんじゃが…何故にか【アンカー】随分と以前から気にはなっていた事実ながら先刻検索して見ると… 〈ラジオ深夜便〉のアナウンサーは「アンカー」と呼ばれていますが、「アンカー」とはどういう意味ですか? アンカー(anchor)はもともと英語で「錨《いかり》」のことで、「どっしりと安定した頼りの綱」という意味と、「リレーの最終走者」という意味があります。ここから「放送や新聞社などでの最後のまとめ役」を「アンカー」と呼んでおり、〈ラジオ深夜便〉では「アンカー」を使っています。 ちゃ〜んと解説されているではないか…以前TVのNEWS番組などでお馴染みのアナウンサーの方が居たりして…しかしながら【昭和歌謡】とかインタビューもので興味が無ければ速攻スウィッチOFF聴き入るって言葉はアッシ的には全く当て嵌まらないが【ラジオ深夜便】のTONEはBEDのお供としてもアッシ的にも実に相応しい

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