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政策は「反安倍?」大丈夫「岡田党首」 

2016年03月16日 外部ブログ記事
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民主党と維新の党が「民進党」を結成
 
反対のための反対を繰り返す野党は、旧社会党と同じでは?
これでは旧社会党に逆戻りだ
政権交代を狙ってくる野党があって、民主主義は健全に機能します
ヤフーニュース記事(木村正人在英国際ジャーナリスト)参考&引用








民主党(ネットより引用)

党名より政策議論を
「民進党」が「立憲民主党」を上回ったため、「民進党」にすることで合意
衆参両院で151人の勢力になります
自民党の官房長官は、「党名よりも政策に関する議論が必要では」とコメント
与党だけでなく、野党からも厳しい見方が出ています
「民主党」の看板を付け替えた形ですが、政党の中身が変わるとは思えない

自民党と旧社会党の1955年体制が崩壊
日本民主党と自由党が自民党を結成し、総選挙で自民党と旧社会党の議席占有率は97%に達しました
旧社会党が非現実的な政策に固執したため、自民党の1党政党制が続いて、利益誘導型の腐敗が蔓延しました

二大政党の流れに終止符を打った民主党
二大政党による政権交代を実現させ、96年の総選挙から小選挙区比例代表並立制が導入
選挙制度の改革で、民主党政権が誕生した
民主党政権下、政官の関係、日米同盟は漂流、東日本大震災の福島原発事故では、政権混乱
民主党は有権者の信頼を完全に失う
二大政党による政権交代の気運も一気にしぼみ、日本は再び「自公連立」1党優位政党制に逆戻り

政策合意の内容は、全ての政策合意先送り?
基本的政策合意で「安全保障法制については、憲法違反など問題のある部分をすべて白紙化する」
「立憲主義の確立」では、幅広い国民参加により、真の立憲主義を確立する
原発再稼働については、国の責任を明確化し、責任ある避難計画が策定されること
核廃棄物の最終処分場選定プロセスが開始されることを前提とする

民主党は、安全保障法制・憲法・原発を対立軸で戦う姿勢
北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の海洋進出等で、不安定な時代
国民にとり、苦労して成立させた安全保障法制を白紙撤回されては大変です?
政権を狙う最大野党首が、正気でこんなことを言っているとはとても信じられない
「反安倍」が主要政策なら、政権奪取は夢のまた夢、安倍1強の自民党に代わる受け皿にはなりません
自公連立政権は緊張感を失い、日本の民主主義が機能低下するリスクが高まっています

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