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ゆうちょも日本株「爆買い」に参加? 

2016年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ゆうちょも日本株爆買い

政権援護の株価PKO、マイナス金利下の運用難で、ゆうちょも「クジラ買い」出動へ
「選挙までに(日経平均株価を)2万円台には戻しておきたい」政府
G7伊勢志摩サミットで、「消費税再引き上げを延期する」との花火を打ち上げる
世界経済テコ人れの、日米欧協調関係を演出するサプライズまで検討している?
GPIFも、運用資産に占める国内株式比率は直近では20%を割っている(クジラ買いリターン?)
投資は自己判断、自己責任、自己満足で
FACTA3月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)










ゆうちょも日本株爆買い(ネットより引用)

ゆうちょの運用資産204兆円(株式比率は2%)
外国証券に対する投資を積み上げ、運用資産に占める比率は20%位
為替リスクを考慮すれば、これ以上は増やしにくい
マイナス金利下では、日本株投資へのアクセルを踏むしかないのでは

政権は、クジラのゆうちよ銀行の泳ぎに期待
日本銀行によるマイナス金利導入で、ゆうちよ銀行の収益悪化は避けられない
ゆうちょの日銀当座預金は、数十兆円あり、0.1%の金利を払わなければならない
株式上場をにらんで、ゆうちょは運用体制強化に取り組んできた
副社長は、「株式自主運用に乗り出す」「最近の株価下落はリスク投資を増やす好機だ」と強調

「三方一両得」(ゆうちょの運用資産の多様化)
日銀は毎年80兆円ずつ国債残高を増やす目標を掲げている
国債市場は干上がり、年80兆円購入は難しくなっている
ゆうちょは、金利上昇リスクを回避するために、国債残高を減らし続けてきた
それでも約43%、100兆円近い国債を保有している
国債を売って株式を買えば、ゆうちょにとっては収益力強化に結びつく
ゆうちょが売った国債を、日銀が買えば異次元緩和に資するわけだ
政権、日本郵政、日銀のいずれにとっても、ゆうちょの株買いはメリットがある

GPIFにゆうちょが加われば鬼に金棒だ
日本郵政の大株主は国であり、日本郵政の子会社であるゆうちよ銀行にも政府関与は残る
日本郵政副社長は、官房長官を総務人臣在任時から支えてきた間柄

時計の針が逆戻りすることはない
新運用方針を正式に打ち出すとすれば、新年度初めの4月が有力
選挙まで3ヵ月という絶好のタイミングだ、数兆円のニューマネーアナウンス効果は大きい
市場関係者が期待を寄せてきたゆうちょのクジラ買いは、秒読みに入った?  

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