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慶喜

「もんじゅ」廃炉は愚かな道 

2016年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「もんじゅ」問題の出口は、高速減容炉への転用

使用済み核燃料の減容化に成功しない限りバックエンド問題は永久に解決しない
原子力機構による「もんじゅ」の管理運営が「不適当」である
「もんじゅ」をこのまま廃炉にしてしまってよいものだろうか?
FACTA2月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)




もんじゅ(ネットより引用)

使用済み核燃料の処理問題
元首相は、原発を「トイレのないマンション」と問題提起は正論である
元首相の、「原発ゼロ」という主張は、的外れでは?
原発を即ゼロにしても、大量の使用済み核燃料が残り、人類の問題は解決しない

元首相がとるべき態度は「原発ゼロ」ではない
使用済み核燃料処理問題の解決のためリーダーシップを発揮することが必要
放射性廃棄物を適切に処理・処分、減容化・有害度低減のための技術開発を推進するのが必要です
高速炉や、加速器を用いた核種変換など、放射性廃棄物中に長期に残留する放射線量を少なする
「もんじゅ」の高速炉技術を、使用済み核燃料の減容化のために転用する事が必要である

「もんじゅ」は、危険期間を「約300年に短縮できる」
使用済み核燃料の減容化に成功しない限りバックエンド問題が解決しないことは明白です
多少なりとも可能性かある「もんじゅ」の高速減容炉への転用を促すしかないのでは?
「もんじゅ」の高速減容炉としての転用は、国際的に大きな社会的関心を集めている
使用済み核燃料の処理問題は、日本のみならず人類全体にとっても大きな問題です
「もんじゅ」の管理運営体制は、改めるのが必要です 

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