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雑感日記
第2次菅内閣に思う
2011年01月15日
テーマ:テーマ無し
★第2次菅内閣がスタートすることになった。
政治の世界は解りにくいし、解っているわけでもない。
今のような難しい情勢になったらどうしたらいいのかと言われても、意見も持っていない。
具体的には何にも解っていないのだが、今回の菅内閣はどうだと言われたら、これくらい支持したくない内閣もないくらい、支持する気にはなれないのである。
理由はなんだろう?
菅さんは、やはり一国の総理には不適切である。リーダーとしての資質に欠けると思ってしまう。
野党のリーダーの時は、そう思わなかったが、与党のリーダーとしては完全に失格であると思う。
★政治家は、ウソを言っては絶対にいけないとも言わぬが、
これだけ明確に『小沢外し』をやっておきながら、『挙党一致だ』とか、
『最強の内閣』だとか、『問責で内閣改造をやるのではない』などというような人が、何を言っても『それを信用せよ』というのはムリな話だと思う。
民主党が絶対だめだとも思わぬが、菅さんではと思ってしまう。
でも、どうなってしまうのだろう。
★世のなかには、リーダーという職位はいっぱいある。
総理も、代表も、市長も、社長も、所長も、大きい小さいはあるだろうが、みんなリーダーである。
リーダーには、任された権限がある。
その権限を行使するのも当然リーダーの責務だとは思うが、『権限以外』の『その人にしかやれないこと』をやれてこそリーダーなのだと思うが、
そういう意味では、『与えられた権限』だけしか行使できないリーダーが多すぎるように思えてならない。
何の理念もなく、その『職位に就くことだけが目的』のようなリーダーが多すぎるのである。
★内閣改造も、組閣人事も、確かに出来たが、それだけでは単に権限行使の『作業』は出来たことになるが、『仕事』をしたことにはならないのである。
菅さんだけではない、世の中のリーダーの地位にいる人たちは皆、一度自分がやっている仕事で、『権限行使以外の仕事』を何をやったのか?考えてみてほしい。
組織をいじったり、人事を動かしたり、事業計画を作って、その予算で建物を建てたりすることが『仕事』だと錯覚されていないか?
そんな類は、決して『仕事』ではなく、単なる『作業』なのである。
どうも世の中に、作業員のような決められたことしかできない『リーダー』が増えてしまったように思えてならないのである。
★ずっと昔、松下さんも、本田さんも、石坂さんもみんな『リーダー』らしかった。
ちゃんとご自身の『想い』を持っておられたし、その『想いの実現』のために全て行動されたのである。
勿論、今でも『リーダー』らしい人がたくさんいるのはよく解っているが、
それ以上に、『リーダー^らしくない、作業員のようなリーダー』が目立ち過ぎるように思えてならない。
それでも、民間や、地方のリーダーなら、まあ許せても、
日本の、一国の総理が、『サラリーマン総理』や『作業員総理』では、引っ張っていかれる国民はたまったものではない。
『何とかならないのか』と思ってしまう。
『熱い想いを語れるリーダー』なら、民主党でも、自民党でも誰でもいいのである。
国会議員の中には、間違いなく、そういう資質の方は居るはずである。
『菅さんにはそれがない』、と私は思ってしまうのである。
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