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投資を最勉強・債勉強・再勉強(18)小売業界 

2016年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



爆買いバブルで活況が続く百貨店、総合スーパーは不振

好調なインバウンド需要、消費増税前の駆け込み需要で16年も好況が続く百貨店業界
イトーヨーカ堂やユニーなどの従来型の総合スーパーは限界?
投資は自己責任、自己判断、自己満足で
業界大予測(2016)記事参考&引用










百貨店&総合スーパー(業界大予測(2016)他引用)

百貨店業界に明るい光
15年は、前年同月比を上回り活況を呈した
訪日外国人による爆買いイッバウンド需要で、旅行の消費額は3兆円を超えた
アベノミクスによる景気の回復基調で、日本人の富裕層の消費意欲も回復している
回復は、中間層まで降りつつあるため、高額品を扱う百貨店はその恩恵をもっとも享受する
16年末には、最後の大規模出店といわれる松坂屋銀座店がオープンする

総合スーパーの方針
イオンは、ブランドカの向上や、商品力の強化で店舗閉鎖はおこなわない方針
イトーヨーカ堂は、40店舗(全店舗の2割強)を閉鎖する方針
ユニーは、230店舗のうち、50店舗を閉鎖する方針
従来型の総合スーパーは、衣料品や日用品が専門チェーンなどに押されて売上が慢性的に落ち込んでいる
総合スーパーは不振だが、地域に密着したローカルチェーンや食品に特化した食品スーパーの業績は堅調です

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