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麗月日記(3)... 

2016年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










Nokton 50mm F1.1 を持っていながら,これまでに一度もR−D1に装着して撮ったことなかったことをoobag2さんに教えられ,なんってこった!と思ったしだい.
とりあえず,家の中のものを午後の障子越しの光の下,開放で撮ってみた.
Mデジにくらべて,ピントをとるのに多少の不便は確かにある.でも,R−D1でNoctiluxを使っている方がいらっしゃることを考えると,こちらの方が軽量にはできているのでまだやりやすいと言わなければなるまい.
グラスの足下にある根来塗りのお膳の皺模様がそれなりに出ているので,同じ位置関係にあるグラスの縁もほぼピントはきているものと思える.




    R−D1+Nokton 50mm F1.1










画は,R−D1らしい濃いめの発色.センサーの大きさから中望遠よりになってしまうが,このあたりはMデジでは出ない味です.これがR−D1を棄てられないわけなんであります.Russarとの相性は抜群だし.
Nokton のボケは背景の花生けとの距離が約2mのこの場合,それなりに融ける感じのものになっている.
外での画は次回に載せよう.
それにしても最短距離をなんで70cmにしなかったのだろうか.ノクチを意識して1mにでもしたのか (ー。ー)フゥ

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