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「落ちこぼれ大学」と「2018年」問題 

2016年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学生減るのに大学は増える矛盾

定員割れば「2018年問題」で急加速
留学生頼みの大学経営の危機
FACTA2月号記事参考&引用(真相が記載されている雑誌で私の愛読書です)






落ちこぼれ大学(FACTA他より引用)

全私立大学の10校に1校が「落ちこぼれ」
収容定員充足率70%割れ大学79校
収容定員充足率最低の大学では、充足率約20%です

天下り先増やしたい文科省の思惑
大学志願者、92年92万人に対して15年は66万人まで減少
大学進学率は、すでに50%強で頭打ち
大学は92年の約500校から、15年約800校と増加している
一部の大学は、定院確保する為、留学生対象に、日本語学校へ日参して学生獲得に懸命
補助金、許認可をちらつけせながら大学に天下り先を送り込んできた文科省の真価が問われる?

大学「2018年問題」で息の根
18歳人口減少で、30年以降大学進学者50万人以下が確実
現在の68万人でも青息吐息の大学経営
「落ちこぼれ大学」は益々増加し「自然死」を待つ状況
大学に退場を求めるルール基準、ルール整備しなければ、大学が鉄火場となりかねない

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