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1月の本 

2016年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

寝る前とか、通院日の待合室、その後の喫茶店など、本を読むのが何よりの楽しみ。

1月はこんな本を読んだ。

吉永南央著「萩を揺らす雨」の続編で」「その日まで」「名もなき花の」。

[画像]

萩を揺らす雨は、観音様が見下ろす街でコーヒー豆と和食器の店・小蔵屋を営むおばあさん杉浦草、通称“お草さん”が主人公。
彼女が常連客との話のなかで街の中の小さな事件に気付き、そのままにできない性格から関わっていく日常を描く連作短編集だ、

その日まではそのシリーズ第2弾。
小蔵屋の近くにライバル店が開店。近隣では、経営...

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