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雑感日記

アメリカの大統領選 

2016年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★アメリカの大統領選が始まった。
 

注目のトランプさん、負けちゃった。
アメリカの大統領としては?が一般的なのかも知れぬが、これぐらいはっきりモノが言えたら気持ちいいだろう。

 
 
2月にスタートして、各州を回り最後に民主、共和の立候補者が決まって、11月に大統領選挙が行われるのだという。
幾ら説明を聞いても、もう一つよく解らないのだが、兎に角スタートはしたのである。
アメリカ大統領の選挙だが、すぐにこんな速報が流れた。
トランプ氏が僅差で敗退がニュースになっているのである。
 
    
 
指名獲得への勢いを左右する重要な戦いを制したクルーズ氏が、このまま勢いに乗るかどうか注目される。また、今回の党員集会では、トランプ氏の「人気」が現実の票につながるかどうかも関心を持たれていた。 
 事前の世論調査では、民主党はクリントン前国務長官(68)、共和党は不動産王、トランプ氏(69)がリードしていたが、いずれも2位との接戦。各陣営は党員集会直前まで支持を訴えて回った。
 
       
 
  強烈な発言で、人気を集めてリードしていたトランプ氏だが僅差で敗れたらしい。
未だ、1州だけの結果だが、果たして今後どんな展開になるのだろうか?
 
★それにしても、このようなアメリカ大統領の選挙方式はいつからこのようなことになっているのだろうか?
 
 http://the-liberty.com/article.php?item_id=3871
 
こんな解説記事をいくら読んでも、もう一つよく解らない。
アメリカでは共和党と民主党の2党だけが政党で、そこからしか大統領は選出されないようになっているようだし、選挙人制度などどうしてもすっきりとは理解できないのである。
 
それはともかく、今回はトランプ氏がどうなるのかが、一番の注目点だった。
これくらいはっきりモノを言う人は珍しい。
政治家としてはオモシロいと思うが、アメリカの大統領として、国際政治の舞台に立つとどうなるのだろうか?
世界中が注目しているのだと思う。
開幕の第1戦では、非常にまともなクルーズ氏に敗退してしまった。
民主党は僅差でクリントン候補が勝利したようだが、今回はみんなトランプ氏に注目が集まったようである。

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