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慶喜

資産運用で投資信託も選択肢? 

2016年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



株価ボラテリテーが高い中「投資信託」も選択肢へ

安定した資産運用なら、やはり投資信託か?
マイナス金利の時代、投資は難しいですね!(リスクオフ又はオンでの選択ですね?)
目的別に(株価先行き不安、長期資産防衛、利益確保で)で分類し投資信託選択を
投資は自己判断、自己選択、自己責任で
「週刊新潮」16年1月号記事参考&引用








投資信託(ネットより引用)

株の乱高下かの時代、資産形成、資産防衛には
長期的な視点に立てば、投資信託も一つの選択肢では?
投資信託の資金流出入額は、約13兆円の流入超(昨年末の純資産残高は98兆円)

昨年の運用成績は4年ぶりにマイナス
日経平均が9%上昇、日本株投信は分配金再投資ベースで約7%のプラス
海外株式が10%、海外債券が9%のマイナス
国内の投信市場は、全資産の6割が海外資産の運用です

株価の先行きに不安なら
ベア型ETF(上場投資信託)も選択肢?
日経平均が底を打つま持ち、上昇基調になれば売って利益を得る、ブル型に乗り換える
ダブルベア、トリプルベアといったリスクの高い商品は見送る

長期的に資産防衛なら
公社債投信も選択肢に?
国債や地方債の公共債、社債等の事業債を中心に運用するもの
利回りは低いですが、元本割れしないことを目的に運用されます
株式への投資はないので、株価の乱高下を気にする必要もありません

利益を確保目的なら
高配当の日本株に絞った投信を検討
高配当を実施する企業ばかりを集めた“高配当利回り株”投信
配当金は、決まっているので、株価が下がると相対的に高利回りなります?

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