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兵庫県南部の島

奇形大根 

2016年02月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は昼からの畑で、少し雨が降る中で馬鈴薯とキャベツを植えて、帰宅前に大根を2本、引抜いた。

面白い大根になっていた。
一つは太い大根に、小さな大根がへばりつくように一体化していた。小さな大根は寄生虫のようにも見える。
もう一つの大根は根の先が3つに分かれていた。三鈷の大根である。

なぜ、こんな大根になるかであるが、種をまいて芽が出てきた時に、間引いたものを植え替えたからである。
大根の成長の性質としては、一つの種から根の成長はなるべくスクスク伸びていくのだが、植え替えると、根にある毛細の根も成長しようとするからと思う。
自家野菜だから奇形であってもかまわない。ある程度の形になって食べられたら良いのだから。



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根物類には

さん

よく見かけますね。
ジャガイモやニンジンでもあります。

2016/02/02 10:40:15

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