メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

平均株価がこの先も上がっていくのは大変? 

2016年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日銀のマイナス金利導入を受けて、株式や外国為替、債券などの動き

マイナス金利を背景に円安ドル高が続けば、株式相場の追い風になりそうだ
海外要因がカギで、海外要因全然変らず、「楽観禁物」では?
中国経済の減速や原油安への警戒感は依然強い⇒早期の解決難しいのでは?
投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
産経新聞記事参考&引用






マイナス金利(ネットより引用)

マイナス金利は、株式を買い戻すきっかけになった
日経平均株価は、1万6千円割れ寸前まで下がった⇒当面この水準を割り込むことはないのでは?
逆にマイナス金利が実体経済を大きく変えるとは言えず「平均株価の大きな戻りは期待できない」のでは?

外為市場では、円高の懸念が和らいだのでは?
マイナス金利導入で日米金利差が拡大するとの思惑から、円安ドル高が進んだ東京市場に続いた
海外市場でも一時1ドル=121円台後半まで円が下落した
専門家は、3月末までの円相場について「1ドル=115〜123円」との見通しを示す
1ドル=123円を超えて円安ドル高が進むには「米国の金利が上昇する必要がある」と分析している

海外要因の状況変化ない
中国経済の減速や原油安など金融市場を取り巻く懸念材料は払拭されていない
市場では「平均株価がこの先も上がっていくのは容易ではない」との声も多い

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ