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今の年収がいくらであっても大事なのは今後の見通しです 

2016年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今の年収がいくらであっても大事なのは今後の見通しです年収1000万円でも将来を不安に思うサラリーマンもいれば、年収400万円でも将来に不安がないビジネスマンがいます。両者の大きな違いは何か?それは「日常的に不安感を覚える性格かどうか」です。不安感というのは厄介なモノで、本来持たなくてもいいものなのですが、人はついつい持ってしまうものです。そして、持ってしまうがゆえに自分本来の能力を発揮できなくなり、気持ちも穏やかでなくなり、波風絶たない状態を維持しにくくなります。 つまり、常に動揺し、心が揺さぶられてつい他のことが気になって、目の前のことに集中できなくなったり、同じことをあーでもない、こーでもないと堂々巡りの思考回路になってしまったりします。・・・・・・・・・・・・・・収入面で不安感をなくすには、「将来は今よりも収入が増えている」ことを確信できることです。「今現在よりも将来のほうが確実に収入(=手取り金額)がある!」と確信できれば良いわけです。将来安泰と感じる年収400万円のビジネスマンは、不安がないというよりも経済的な将来見通しができているため、安心感のほうが自分の中では強い状態にある・・・と言えます。それは、3年後・・・5年後・・・10年後の収入が今よりも多くなる見込みができているからです。仮に今は年収400万円しか(?)ないとしても、いずれ年収が上がっていくことが想定できているので心配がないわけです。私は、47歳の時に58歳、59歳、60歳、65歳、72歳、77歳の時点で収入がアップする仕組みを構築し終えました。そして、50歳で会社を退職しました。今は50歳〜58歳までの過渡期にいます。この間の収入がどうであれ、58歳になれば今よりも収入が増える!という見込みあるので安心感を持っていますし、それだけでなく59歳になれば・・・60歳になれば・・・という将来への見通しもあるので更に安心することができて、その結果リタイアすることができたわけです。サラリーマンは今の給与がいくらであれ、目先よりも遠い将来のことも見据えたうえでライフプラン、マネープランをつくり、自分の人生を歩むことが大事だと思います。

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