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出されたモノはすべて食べ切っていますか? 

2016年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

出されたモノはすべて食べ切っていますか?クルーズ(船旅)をすると、朝・昼・晩と食事がキチンと用意されているので、たいへん食生活上はありがたい環境下にあり、ついつい食べ過ぎてしまったりします。自分で節制しないと、食事はいくらでもとろうと思えば取れてしまえるわけです。私は昔から食事で「出されたモノはすべて食べる」という習慣があるので、配膳されたならすべてたいらげますし、自分で取りにいくビュッフェ形式なら必要以上に多くは取らないようにしています。幼いころからの習慣なので、人に会ったら挨拶をする・・・何かしてもらったらお礼を言う・・・のと同じくらい自分の中では「当たり前」のことになっています。ところが、世の中にはそうでもない方がいらっしゃるようで、自分で取ってきた料理ですら食べ切らないで残してしまう人も多くいることに船に乗って気づきました。 もちろん、そのときの体調や味などの加減も関係すると思います。人生をそれなりに経験されてこられたご年配の方・・・少なくとも私よりも年齢が上の方・・・そんな方々が食事を残すことに何の抵抗も覚えないことに驚きました。 料理がもったいない!ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・基本的に私はたくさん食すほうだと思っています。 ただ、学生のころは今よりもはるかに食べていました。今は昔ほど食べなくなりましたが、それでもたいていの一人前の食事量だったら難なく食べきります。食べようと思えばもっと食べることはできるけどもあえて満腹ではなく腹八分目・・・程度に抑えておくようにしています。ただし「出された料理はすべて食べる」ことは心がけています。単にもったいないとか、失礼だとか、そんな風にしか考えていないのですが、この習慣の違い(すべて食べるか残してしまうか)が、人生の歩みの差にもつながっている・・・と以前に人から言われたことがあります。果たしてそれが当たりなのかハズレなのかよくわかりませんが、これからもこの習慣は継続していくつもりです。国によっては、わざと残すことがマナーとされているところもありますから、一概にどうこうとは言えないかもしれませんが、「食」は大切なことなので、周りに迷惑や不快感を与えないような 「食事」をすることは大切だと思います。

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