メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

選べない同乗者 

2016年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




FB友達、大久保直樹さんの今日の投稿です。いつも、私も日ごろ思っていることを
漫画にしてくれるので、笑えます。共感すること多々。
閉所恐怖症の私はEVが苦手です。
「映画の見過ぎ」とありますが、映画では、天井の一画が開くようになって、肩車を
して脱出するなんてシーンがありました。EVに乗ると、まず天井を確認するのですが、
最近のEVは全面照明だったりして、脱出口が無いようです。
そして「閉じ込められたら、トイレに困るだろう」という恐怖も起こります。ですから
トイレを我慢して乗ることはしません。そういう時は、まずトイレに行ってから乗る。
 
以前、ある研修会で、Aさんが来ない。ケータイも無い時代でしたから、無断欠席かと
誰もが思ってました。ところが彼は、ビルの一階まで来ていたのに、乗ったEVが
運悪く途中で止まり、数時間も閉じ込められていたのでした。
そこのビルのEVは、外の壁面に運行状況を示すパネルがない。EVがくれば
△▽のランプが付くだけ。待っている人は何台かあるEVのうち、来たEVに乗るので、
一台が止まっていても誰も気が付かない。Aさんは、中の非常電話で管理人を
呼んでも応答なく。ようやく気づいたビル管理人がEVの保守管理会社に連絡して、
担当者が来て、機械室にはいって不具合を点検してと、数時間を要したとのこと。
そんな記憶があるので、EVは恐怖です。要はEVに乗らず、階段を上ればいい
ということですな。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ