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日本経済「急ブレーキ」は本当かウソか 

2016年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2016年経済大予測日本経済「急ブレーキ」の懸念材料

衆参ダブル選、リオ・オリンピック、アメリカ大統領選挙……
世界を巻き込む嵐を前に、全方向から読み解く
Yahoo!ニュース(週間現代)記事参考&引用


2016年経済大予測日本経済「急ブレーキ」(ネットより引用)

この会社が伸びる、この業界が幸せになる
16年はロボット業界が本格的に花開くのでは?
ロボットスーツ『HAL』の医療機器承認進み、収益化局面を迎えるサイバーダインは期待大
医療業界では、がん治療薬『オプジーボ』の開発に成功した、小野薬品工業の業績拡大
インバウンド競争で、勝ち残れるのは、三菱鉛筆、高級炊飯器の象印マホービン?
電力小売全面自由化で期待できるのは、新電力大手のイーレックス

この会社は、厳しいのでは?
新日鉄住金などの鉄鋼メーカー
米国は利上げで、北米事業で儲けているトヨタ、ホンダ、富士重工業などが厳しいのでは?
中国失速で、ユニクロが好調なファーストリテイリングはきつくなる

16年原油価格が、20ドルになれば
ガソリン価格が現在の半値、東京電力は5,000億円以上の増益?
JR、ヤマト運輸は電気代下落の恩恵を受ける(通販eの配送料が安くなる)
デメリットとして、原油安が金融危機を招く
総合資源会社ファンドに、日本の生損保やメガバンクが投融資している

不動産、総崩れ?
駅前のタワーマンションが良く売れてるが、購買層は相続対策や外国人が中心
この層は目的を達すると売りに回り、そろそろ危険です
地方は、空き家が急増するばかりで上向く気配はない

アベノミクスの限界が露呈し日本売りスタート?
16年は選挙の年(痛みを伴う改革から逃げる公算大)
政権は、円安がこれ以上進むと選挙に影響が出るので『追加緩和』牽制のスタンス
海外投資家は、追加緩和を手ぐすねを引いて待ち構えている
アベノミクスの諸問題がクローズアップされ始め、日本売りを誘発しかねない
日本は、国の借金の8割を日銀が実質的に引き受けている状態
これを止めれば、長期金利暴騰で入札が不可能になり、政府は資金繰り倒産となる
行き着く先はハイパーインフレです?

ハイパーインフレは、物価高と不況の往復ビンタ
現在の世界経済は、金融バブルが弾けかねない瀬戸際です
それが弾ける時、市場が攻撃するのは『最も弱い国』=日本
日本国債の売りで金利が跳ね上がれば、財政はさらに悪化する
社会保障の大幅削減と、自己負担の増額を迫られることになります
給料は上がらないのに、物価は上昇

株価は夏場までに2万1000円前後へ?
年後半、1万8000円ほどまで落ち、為替も年後半から110円前後?
夏の選挙以降、政権が経済政策に関心を失い、安保政策へ傾注し始めれば危険
公的マネーに支えられいるので、政策転換が意識されれば、日本売りに火がつく
年末には1万6000円まで売り込まれる事態もあり得るのでは?

為替市場はどうか?
日銀による金融緩和が継続されはば、ドル高・円安基調が続くでしょう?
為替レートは1ドル=125−130円(市場関係者も「円安の年」と見る

中国経済はドツボに、アメリカはどうなる
『中国7%の成長はないだろう』と話す人が増えてきました
中国のGDP成長率は5%を割っていると思われます
アメリカ経済のポイントは、大統領選に尽きます
大統領選混戦になると先行き不透明感から、投資家心理が萎む傾向
実体経済は回復基調にはあるが、利上げショックで再び崩壊?

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