メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

売買代金首位、レバレッジ型投信 

2016年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



あまりの人気で新規設定を一時停止した「日経レバ」

1銘柄で新興市場全体の売買代金を凌駕
累計売買代金は、38兆円を超え、トヨタ自動車の約2.5倍
新興市場(東証マザーズとジャスダック)累計売買代金約36兆円を凌駕
投資は、自己判断・責任・満足で
Yahoo!ニュース(東洋経済オンライン)記事参考&引用






レバレッジ型投信(ネットより引用)

レバレッジ型投信実際の運用システム
純資産が100億円の場合、200億円相当の先物の買い
翌日に日経平均が10%値上がりすると、約20億円の益が、純資産は120億円
先物は、純資産の2倍、240億円相当が必要で、20億円分を買い増す
反対に日経平均が10%値下がりすると、逆の運用です
日経平均の日々の騰落率の2倍の運用成果を目指す

レバレッジ型投信は、中長期の投資には不向き?
「ずっと持っていれば、株価指数が上がって、2倍儲かるだろう」?
NISA口座で、5年間も持ち続けようとする投資家もいる
日経平均先物の保有枚数が建玉全体に占める割合は、20%に達しているのでは?

レバレッジ型投信は、相場下落時に売買は増加?
停止約2カ月後、売買総額に占める割合は12%に低下
野村アセットは、新規設定を再開することを発表した
日経レバは、相場下落時に売買が増える傾向がある

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ