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衆議院議員定数を10減で答申 

2015年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



衆院議長の諮問機関が、答申案をまとめた、出来るかな?

小選挙区は「7増13減」で6議席削減、比例代表は「1増5減」で4議席減らすことを提案
調査会は、議席配分に、人口比を反映しやすい「アダムズ方式」を採用している
ヤフーニュース(毎日新聞)記事参考&引用


小選挙区は「7増13減」(ネットより引用)

2010年実施の国勢調査で計算した場合の議席数
増加都道府県;東京都(3増)埼玉、千葉、神奈川、愛知(各1増)となる
減少都道府県:青森、岩手、宮城、新潟、三重、滋賀、奈良、広島、愛媛、長崎、熊本、鹿児島、沖縄(各1減)
都道府県の格差は、愛媛県と鳥取県で最大1.6倍に改善する
比例代表では、東京ブロック(1増)東北、北関東、東海、近畿、九州(各1減)
「戦後一番少ない議席を提案した」と述べた
小選挙区と比例代表の削減比率は、小選挙区比例代表並立制の導入時の割合3対2の比率で削減した

アダムズ方式
米国の第6代大統領のアダムズ氏が提唱した
小選挙区は、都道府県の人口数の比率をだし、得られた数を各都道府県の議席数とする
議席数合計(現行では295議席、調査会案では289議席)に合うような数を設定する

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