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独り言 ーー 老女の嘆き 

2015年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

足早に歩くと、暑い。

周りに風邪をひいている人が多い。


インフルエンザの予防注射後にダウンした人の話、二人。


今日の集いにもお一人欠席。


インフルエンザ予防注射で風邪の症状が出たと聞く。


インフルエンザの予防注射をした経験がないので、注射後の体のだるさは知らない。


予防注射は異物とわかっていて、老体に菌を入れるのだから、多少の副作用がでてもしかたがない。


今年のインフルエンザはどの型にも効くと言う噂。


本当かしら。


薬品会社の戦略にはまっているように思う。


厚生省の薬事は信じることができない。


経済優先ですべての事が運ばれていると思うと恐ろしい。


儲かれば、毒薬と言われている農薬だって、日本では規制が緩和されたのだ。


ネオニコチノイド、ラウンドアップの危険。


知らないだけで他にも一杯あるに違いない。


新聞さえも報じようとしない。


知る権利を保障されているというものの情報源が閉ざされている。


国民のひとりびとりの健康問題に関わる問題。


政府は少子化を嘆いて、国民の数合わせに知恵をしぼるより、


先ず、現在、生まれている子どもの心配してはどうか。


ネオニコチノイドは子どもの脳にダメージを与えるそうだ。


怖い。



どうすりゃいいんだ。

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