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大竹工房のブログ

新たな象嵌材料 

2015年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

これまで、主にアルミ板を使ってきた象嵌細工新たに洋白(洋銀、ジャーマン・シルバー)を試してみる事にしたネットで0.2ミリ厚の板を見付け、注文した見た印象は、僅かに黄色っぽい。そして、アルミ板よりだいぶ硬く、銀板よりも少々硬い早速使ってみたしばらくぶりの糸鋸作業出来栄えはこんな感じ洋白は、500円硬貨に使われている金属。耐食性が高い。光沢も良く、アルミとは明らかに違う硬くて嵌め込み難いかと思ったが、

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