メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

もうひとつの箱根駅伝 

2015年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



外国人出場枠1を巡る「もうひとつの箱根駅伝」

箱根駅伝各出場校は、16人以内のメンバーを登録
出場する20校のうち、留学生ランナーが在籍する大学が4校です
山梨学院大と日本大は“悩ましい問題”を抱えています
留学生のエントリー2名以内、出走1名以内の規定があります
“もうひとつの箱根駅伝”を知ると、ケニア人ランナーの爆走も感動的に映るかも
ヤフーニュース記事参考&引用






箱根駅伝(ネットより引用)

日本大の留学生登用作戦
日本インカレ1万Mを制している1年生の登用を見送り?
山上り5区を、昨年区間2位と好走したキトニーでシード権を目指す

山梨学院大は、ギリギリまで悩む
4年生のエノック・オムワンバと、1年生のドミニク・ニャイロ
2名とも、実力は学生トップクラス、過去の箱根にドラマもあったからです
前々回の箱根で、オムワンバは右脚腓骨の疲労骨折で2区を途中棄権
前回も2区登録されたが、レース前々日に故障で欠場した

山梨学院大上田誠仁監督のオムワンバへの特別な思い
「1枠」を争うケニア1年生のライバルに、オムワンバは優しく手を差し伸べている
彼らの関係は、日本人の琴線に触れるものです
上田監督は、オムワンバの人間性を高く評価しています

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ