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平成の虚無僧一路の日記

命がけで食べる?餅 

2011年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本のお正月、食卓の危険に英語メディアが注目(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース


餅を喉に詰まらせての死亡事故。東京都だけで
8人になったそうな。その記事が、外国では奇異に
映るらしい。「日本人は、正月に 餅(rice cakes)を
食べるが、これが 毎年 何人もの命を奪う危険な
食べ物」との紹介。

ついでに「ふぐ」もそうだ。「福・富久」などと
書いて縁起ものの高級魚だが、毒がある。そんな
危険な魚を珍重して食べるのが不思議だと。

コンニャクゼリーは、餅に比べれば死者の数が
少ないとして、無罪となった。餅の販売業者が
訴えられたことは無い。日本の伝統食品であり、
自己責任でもある。

ところで、餅に二種類あるとは知らなんだ。臼と
杵でついた餅と、回転機で ネって作った餅。

いろいろ いただいた餅を食しているが、昔の
ような伸びる餅がなくなった。噛み切れるのだ。
また、焼くとふっくらふくらむ、正に“絵に描いた
ような”餅もない。のどにつまらないように、改良
されているのかいな? オー、つまらない。


「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

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