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COP21開催 

2015年12月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

突然考えもしない題目にと思われてしまった?

地球温暖化対策でCO2削減に取り組みで
各国首脳が討議しています。

開催三度目COP3では京都議定書成る物が
発布され日本にはCO2削減で厳しく排気ガスの
削減を迫られ今日では綺麗な空気環境で進んでます。

排気ガス削減に参加しなかった当時のブッシュ大統領から
オバマ大統領に変わってきて、取り組みは以前とは
違ってはっきり対策を取るようになったアメリカが
有ります。

経済大国と言ってる中国ではどの様に推移させたいのか
分からない。大気汚染が石炭からの排煙で見事に都会を
曇らせている状態は大国として威張れる者ではない。


幾ら貧富の格差が有ったとしても、基本の生活を促すのが政府の役目です。大きな催しが有れば会社や車の
制限を掛けて排気ガス対策を行っている。


元々日本の排気ガス規制とは大きくかけ離れ緩い規制で
生活をさせている、日本が一なら中国は十の数値が許されるなのでみっともない光景が放映されています。


この影響が偏西風に乗って九州から中国に流れ関東地方にもPM2.5が舞い込んできます。
対策を講じない中国のばい煙を日本人がお金を使って
防御するのは変な話である。


他国に迷惑かけないようにするのが筋で有って生産に
重点を置き経済大国と威張るのはお門違いと思う。
生活環境を整えてはっきりCOP21の場所で討議するのは当たり前です。


今の中国は日本の30年前と同じだったか、光化学スモッグで悩んだ都会が有りました。けど・・・
日本の取り組みは前向きに捉え今では天候の薄曇りは
排ガスの性で起こっている状況は滅多にない。
努力して来た証なのです。

対策進んでいる日本を見習い中国は人口が多いから
仕方ないでは無く製品製作に於いても排ガス削減を
充分行って廻りに排気をばらまかないでほしい物です。

寒く成った今の時期から洗濯物、歩行時の呼吸にも
災いしないように努めて欲しい。



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