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日々徘徊〜♪

相次ぐ事故… 

2015年12月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

逆走、高齢ドライバーが運転を「卒業」するには、

しかしなかなか地方なら免許証は 手放せない。
田舎っていえば叱られるかもしれませんが
バスの便がない。駅近でもローカルなら
中々電車も来ない。

お買い物や病院に行くだけで車が要る。
さもなくば 田畑を お持ちの方は余計
車は手放せない。

認知症や判断能力の低下などによる
高齢ドライバーの交通事故が年々増えている。
《5人に1人は高齢ドライバー》
警察庁の統計によると、平成26年末時点の高齢者(65歳以上)の免許保有者は約1638万人で、10年前の約1・7倍に達した。全国の運転免許保有者は約8200万人で、保有者全体の5人に1人は高齢者になっている。(運転免許統計より)

国や自治体では様々な取り組みがなされているが、
課題も多い。
高齢者がスムーズに運転を「卒業」するにはどうしたらいいのか−。

どうしたらいいのでしょうか

簡単やん その集落で 市が一人だけ
運ちゃんを雇い巡回すればいいのでは。

その時間ならパートで済むと思いますがね。
朝と夕方 だけなら 安くて済みます、
待つ時間もあると思いますが・・
60代なら まだまだ元気な人もいます。
七十から この制度の利用にすれば
手放される方も いるのではありませんか。

免許証は 自主的でないと難しい問題です。
一番怖いのは やはり 
アクセルとブレーキの踏み間違い

それこそ自動運転ができる車に乗せないと
いつまでたっても 安心して 見送れないと
早急に自動運転の車沢山作ってほしいですね。
トヨタさん 頑張ってね。

乗るなと言いたいけれども乗るんです。
本人はね。大丈夫って。

しかし車って便利 日本中走れます。

雨の日も暑さ寒さも 楽ちんです。
こんないい乗り物ないもの・。

タクシーを呼び 走ってごらん
高いよ〜。

夜、雨の日 走ってごらんなさい。
サイドミラーも 見えない
車のガラスは曇るしね。
ワイパーの音だけが聞こえる。

ホンマに手放さないと 歳を重ねると 
怖い思いもしますよ。

安全運転 いつまで続くのかな?



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