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小春日和♪ときどき信州

本・小野正嗣 「残された者たち」 

2015年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
尻野浦小学校には、杏奈先生と飛鷹かおるという生徒、そして英語まじりで話をする校長先生がいるばかり。そう、ここは海沿いの限界集落。残りの住人はかおるの父とかおるの兄だけ。そこにある日、山向こうの「ガイコツジン」集落から、エトーくんがやってきて―。それぞれの人生を抱え、集まった人たちの濃密な関係が織りなす、風変わりな家族の物語。芥川賞受賞作家によるオリジナル長編小説。


               

 読書備忘録 

限界集落って言ったって・・・人が・・・すでに・・・

親子だけれど、血のつながりのある親子ではない・・・でも親子

やっぱりいなかったのかしら・・・?
二人で行っちゃったのかしら・・・?

何が始まるんだろう?と読み始めた・・・家族の話?

みんなで家族写真を撮るって・・・本物の先生になって、薫ちゃんを教えるんだって・・・どこ行っちゃったんだろう・・・

やっぱり家族の話?

ポッワ〜ンとした不思議なお話でした。


「九年前の祈り」が良かったから読んでみた2冊目・・・ちょっと他のも読んでみないと・・・

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