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日々徘徊〜♪

エァージェット 

2015年11月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  北海道新幹線除雪、のことです。

厳冬対策で独自技術「エアジェット除雪」
ニッポンのすご技
2016年春の北海道新幹線開業まで、あと1年。

北海道から鹿児島県までの2150キロが新幹線の
レールでつながる。
初めて貨物列車と線路を共用し、北海道の厳しい環境に対応するための新技術も導入した。

《北海道新幹線》
新函館北斗−新青森の約149キロを結ぶ。
最高速度は時速320キロだが、

北海道新幹線区間は最高260キロ、
青函トンネル内は140キロで走る。

東京−新函館北斗は最短4時間10分程度の見込み。

列車名は東北新幹線のまま、運転区間に応じて

「はやぶさ」と「はやて」となる。

冬は氷点下…独自の対策
雪で線路が埋まらないよう独自の高架橋

融雪用のスプリンクラーは水が凍るため使えず、かさ上げした路盤の脇に雪をためる貯雪式高架橋を設置。青函トンネル入り口付近では、網状の床の隙間から雪をそのまま下に落とす開床式高架橋を設けた。

北海道新幹線、開業まで1年 厳しい冬に対応、新技術も導入


「エアジェット式除雪装置」を新幹線で初採用

ポイント部分には、線路脇のタンクで圧縮した空気を噴射し雪だけでなくレールの間に挟まった氷の塊も吹き飛ばすエアジェット式除雪装置を22カ所に取り付けた。

飛行機が嫌いな人も 東京からわずか四時間で
北海道〜♪

飛行機も待ち時間を合わせれば
新幹線のほうが街の中まで どちらがいいのやら・・。



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