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Jii−Jiiの日記

新年が差し迫った「年末の工事の慌しさ」ついて 

2010年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビCMで「グラシアン」を知っていた妻が、デンワで「炊事場の排水が不能となって溢れんばかりになっているので・・・」緊急に作業をお願いしました。直ぐに圧力をかける筒状のもので、排水できない水を一発で排水して正常化していただきました。我が家は、建築して50年弱はたっていて、老朽化はおびただしいもので、基本的にセメントをめくって排水管の交換を「グラシアンのご担当者」に薦められました。それでその作業を本日(29日)10時30分から工事にかかってもらいました。全ての予定の工事を完了してセメントを塗って本日の全ての工事が終了するはずでしたが、最初のセメントをはがす時に、水源の管の継ぎ目を破損させていたのか、水が吹き上げてきましたので、水源をOFFにして破損部分を補正しようとしましたが、日没の為暗くて作業できなくなりました。暮れが迫って急ぐ作業をすると、業者も、自分達もイライラして、気持ちに余裕がなくて、気持ちが衝突しそうで、言動に相当な気配りと忍耐をしました。この自宅を、北九州市小倉区・鹿児島市・福岡市と転々と転勤をしていましたので、他人に相当期間貸していましたが、借主の都合で風呂の工事をしたりした時に、水道の配管が、鉛管で雑然としていて、ボクとしては気にいらないので、いずれは塩化樹脂?管に交換しなければと思っていました。当面はとりあえず漏水を防止して、正月を過ぎて世間の経済活動が落ち着いてから、根本的に考える事としました。(猛省)日頃から妻が炊事をしている時に排水が悪いとか?言っていたのを聞き流していましたし、ボク自身も風呂に入っていて、風呂の水の引きが悪いのを気になっていました。いやな事は、聞かない事、見ないことにして過ごそうとしていたようです。...

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