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小川村のありのまま 

2015年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2日目の長野の秋です。

まだまだ、秋は深まりません。


日中は暖かくて、夏の名残が居座っています。


秋風もなく、光が燦々と溢れるばかりです。


これと言って、なーんにもない、普段着の田園風景が見たくて、長野駅から


バスで一時間。 運賃が200円位からはじまって、どんどん増えていきます。


だんだん風景がまるで観光ルートを走っているみたい。


客は最後とうとう私は一人きり。 途中からの乗車客なし。


小川新田下車、運賃1250円でした。


たっぷり乗せてもらって。


求めた風景があり、気づくと、息を止めてながめています。


可愛い赤のおもちゃみたいな車は風景に溶け込んでいました。


郵便配達の車でした。


前を通り過ぎる時、女性ドライバーと目が合い、自然にお互い会釈。


女性の働く姿を、ごめんなさいね、後ろからそっと撮らせていただきました。



この村を訪ねてみたくなった訳は、小川村の素朴な案内手帳に出会い、


表紙に、暮らす、村とあり、


「人のこころをひきつける


ありのままの、自然」


この二行に惹かれてしまったのです。


ありのままの自然、生活と共にある自然を見つける事が出来ました。

私の目には何もが新鮮に映り、同時に懐かしさを感じるのです。
帰りのバスの中から、ガラス越しに撮った風景です。



紅葉にはちょっと早い。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


長野市内に戻り、目的なしの散策。




自然はお絵描きが上手です。

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