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慶喜

SIMフリースマホ料金半分以下に? 

2015年10月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



SIMフリースマホ急速拡大中 格安魅力、販売3倍増 

同じ端末で利用者が通信会社を自由に選べる「SIMフリー」に対応したスマートフォン市場が拡大
台湾のスマホメーカー、HTCも、高性能機種とデザインにこだわった機種で市場に参入
SIMフリースマホ市場のシェアは、台湾・韓国・中国のトップ3会社で75%以上
産経新聞、SPONSORED LINK引用






デザイアー アイ(ネットより引用)

SIMフリースマ全体に占める割合は、約10%台
格安料金で通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)の増加
MVNOは通信会社の通信設備を借りて使用するため、設備投資はあまりかからず料金を安くできる
独立系MVNOが提供するサービスの契約数は前年比88%増の326万件だった

台湾HTCが発売した高性能機種「デザイアー アイ」
肌を美しく撮れるほか、被写体を1枚の画像に組み合わせるなどの機能を搭載
旅先の景色と、自分の表情を同時に撮影することができる
個性的なデザインの「デザイアー 626」(ポップで明るいツートンカラーが特徴)

スマホに関して何も知らないユーザーが多い
総務省が指導した「携帯料金が高い」との事で、初めて知ったユーザーが大勢います
お金をドブに捨てるような事になってる事を知らないユーザーが多数います

通話とデータ通信の違いは?
ボイスオーバーLTEとは、音声もデーター通信に乗せて通信する方法です
現在多くは、同じ回線網で運ぶのですから、課金対象は1回線の「通信量」では?
通話料金とデータ通信料金を分けて、金を取るのはおかしいのでは?

OSを作れない日本
GoogleやAppleに独占された通信業界で、キャリア3社が生き残る道は「土管屋」です
通信回線を売るしかありません、端末を利用して、通信料金で儲けるしかないのです

携帯料金には「端末料金」と「通信料金(通話とデータ通信)」が有ります
日本では「端末料金」ただ同然にして、高い「通信料金(通話とデータ通信)」を払わせるシステムです
タダ同然なんですから、高価な「iPhone」を消費者は購入します(日本でのシエア50%)
端末がタダ同然なら、ユーザーが契約場合、端末代金は関係ありません
3万円くらいの値段のSIMフリーのAndroid端末と格安SIMを組み合わせれば、月額の支払い金額は安くなります
大量のデータ通信を発生させているユーザーからは、高額な通信費を取れば、移動体通信回線は安定します

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