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大月日記(12)... 

2015年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










ライカが明日20日にお披露目するライカの精神 ”Wesentlich” を具現化したという,Everything in the Leitz Prak in Wetzlar will revolve around the facinating nature of pictures and the exclusive presentation of a new milestone in the Leica Camera product range と言い切る新製品はいったい何ざんしょ.




    Leica M (Type 240)+Nokton 40mm F1.4 Classic MC










24メガCMOSフル・サイズ・ミラー・レス(Leica SL Type601とか称する).4Kビデオが撮れるTマウントで,ボディー内AFだという噂(まさかの今更Tマウント?).
KaufmannのFBに載っていたぼやけた写真の一眼フォルムのカメラが新製品だという噂もある.
ほんとにこの程度のスペックのものだったらズルッとコケてしまいます ( ̄□ ̄;)ガビーン

それよりも,Leica Rumors に出ていた Optoelectronic Rangefinder という機械式レンジファインダーを廃止した機構の方が俄然興味をそそる.2012年に出願して今年特許を取得している.
めんどくさいので細かいパテントの内容は読んでいない (o´_`)ノ マアマア 
ざっと見ると,レンズを通ってきた像と,距離,空間データを認識する2つのユニット(このセンサーは,ほぼ従来の測距窓の位置に置かれ,被写体に近接すると両ユニット間の内側に向きをシフトしてパララックスを補正することができる)で取得したデータをマイクロ・プロセッサーを使って統合して2重像のピントを合わせができるらしい(熟読した人がいたら誤記を直してね).
この機構を利用した新製品だったら褒めてやるのだが.

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