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過去対米追随でやせ細った日本 

2015年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「TPPで日本再生」? 

大筋合意したTPPも対米追随路線の延長上では?
「TPPで日本再生」可能なの?
産経新聞記事引用 




過去対米追随でやせ細った日本(ネットより引用)

大筋合意したTPPは、対米追随路線の延長上なのでは?
「TPPで日本再生」出来るの?

過去のプラザ合意で日本は犠牲に成った
ドル高是正のための国際協調で合意、内実は対米追従
合意後、日本の大蔵省と日銀は、米国の求めに応じて、通貨・金融政策を展開する
合意前1ドル=240円前後だった円の対ドル相場は急上昇しドルは下落

プラザ合意(米国に忠実なのは日本だけ)
米国の意を受けて、日本の大蔵省は、日銀に圧力をかけ超金融緩和を続けさせた
円資金は、国内の株と不動産市場に流れ込んでバブルを膨張させた
米国は、外部の資金に依存して世界最大の債務国となる
日本は、世界最大の債権国として債権を増やし続けていく

通常、カネの貸し手のほうが豊かで、借り手が貧し?
日米の国家間となると逆で、債権国日本はやせ細り、借金国米国が太る
GDPでみると、合意後、GDP日本は1、5倍、米国は4倍
米国は、日本のカネのおかげで株式市場が活性化し景気を拡大
国内でカネが回らない日本はデフレ不況(緊縮財政で、デフレが慢性化)

安倍政権は「アベノミクス」で、円安株高を誘導
14年からの消費税増税によって再びマイナス成長軌道に引き返してしまった
円安のおかげで企業は利益を大幅に改善させた
国内向け投資には慎重で、代わりに米国での企業買収に血道を上げる

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